後にも先にも、周りに誰もいなくなり、自分の判断だけで生きなきゃってなったのは、今から20年くらい前、今思えば、そんなにまで?そこまで??なんで???
そんな環境にも慣れたのもあるのだけど、
あの頃思ったのは、相手、敵対視も含めて相手がいるうちは、言い方は悪いかもしれないが、「華」だと。
相手の事を言ってれば良いんだし、相手のせいにしてれば良い。
敵も味方も善悪も全て自己になった時、憎いのも自分だし、全て自分だし、背負うのも自分だし!
「すべての責任を取ります」
そうなって、かなりの月日が経つ。
今となっては、「なんで貴女1人が責任取らなきゃいけなかったん???責任なんか取る必要もなかったのに押し付けられて????」
と言ってくれる方もこの20年の間には現れて下さった。
「物事の精査」
精査する事の重要さ、精査する人の人間性、いろんな事を学ばせてもらえて!
「敵も味方も自分自身」「日本は今、法の崩壊にある」と、権力に刃を向けたエネルギー、
その根底にあるものは、「生きる」と言う選択肢だった。
そこまで?何があったん?って感じですが、多くの人にも起きる事のイチブ、多くの人がぶち当たる事だとも思う。
乗り越えられない試練はその人には与えられないと言うけど、ほんまかぁ??と、思うことばかり起きる昨今の日本!
穏やかな風が吹き🎶
敵も味方も自分自身🎶
実直な方々に精査して貰えた嬉しさ🎶
生きてるうちは「華」🎶
厄介な頑固さが徐々に解け🎶
いなげ、な奴の汚名も晴れぇ🎶
空を見上げりゃ、涙空🎶
いつまでも泣いてる空はない🎶
そのうち晴れるとあっけらかん🎶
もっともっと、権力持つ人が「すべて責任取る」姿勢を見せて欲しい!
下々(しもじも)の者に責任なすっちゃ、無様(ブザマ)だよ。^o^!
百姓一揆じゃないけど、下々の者が、全員立ち上がった時、案外、権力者って無力だったりするんよね(^_−)−☆