愛と言う名の孤独

言の葉を紡いでいきます

日曜日の雨はとても憂鬱

部屋に篭り、

好きな音楽を聴いたり🎶

本を読んだり、

片付けをしながら過ごす。

 

雨音を聴きながら🎶

天気予報を見ながら。

ここ最近の雨は、災害をもたらし尊い命が失われている。

雨が続くと、豪雨災害を思い出し怖くなる。

今の日本、何処にいても安全な場所は無いのだと思う。

そして、日本だけでなく、世界中が未知のウイルスの猛威で苦しんでいる。

こんなにも技術が発展し、クローン媒体や、AI知能等の研究が現実化してる中で、人類は未知のウイルスの特効薬を持っていなかった?

宇宙の解明も進んでいるというのに、地球内の事が後回しになったならば、元も子もない、と思う。

目に見えない形の第三次世界大戦が始まっているような、それよりも最も相手が見えない、宇宙戦争が始まっているような、自然の猛威の中でちっぽけな我々は、運命に身を任せるしかないのだろうか?

そして、いつ命を終えるか分からない今の地球環境の中で、自分が死んだことすら、わからないまま、家族や友に別れを言う事もなく、その人生を終えるかもしれない中で、私は、こっそり遺言を書く事も私の人生なのではないかと?思い認め託した。

どうしても未来へ繋げて欲しいと思ったから。

だっていつ命を終えるか分からない世の中ですし。

 

いかに生きてきたか?どう生きたか?

皆んな一生懸命生きてるのだから、生きてきたのだから、誰も死にたくて死のうと思ってる人はいなかったんだと。特に事故や災害やコロナでね!

生きてきただけでも素晴らしい!

生きただけでも素晴らしいと、

生きさせてもらえただけでも有り難かったのだと、残された者は思うのです。